無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

すると…ともたかが何かを出した。

「ともたか…それ、なぁに？」
「これは、ローターだよ♪こうやって…」
それを乳首に当てる…
ｶﾁｯ…ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

「!?にゃ、にゃぁぁぁぁあ!!〃」
「何、にゃあって(笑)」
「ともたか、変になる変になる変になるーーーーーーーーーー！！！！！！」
「まさか、おっぱいでイッちゃうの？」
「んぁぁァァァァァァｯｯｯ!!」

ﾋﾞｸﾝｯ

「はぁｯ…はぁｯ…」
「ともたか…なんか…下がジンジンするよぉ…」
「弄って欲しい？」

「うん…」

「おねだりして♪」

「どうやって…？」
「自分で考えて!!」

いじわるぅ…〃〃