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あいしてゆ

第4章 真樹斗

「真樹…斗…くん…ぁん…」

『どうしたのぉ？僕に何してほしいぉ？』

「下…ん…もぉ…」

『ここかな？』

「ひやぁっ///」

真樹斗くんの指があたしの入口を出入りする

「ｱｯ…ｱﾝ…ﾊｧ……ﾝﾝｯ」

『葉月ちゃんの声エロいなぁ♪さっき、玲ちゃんとやったのにね♪』

真樹斗くんまさか見てた?!?

そう考えたら恥ずかしさが増した
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