無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

片手であたしの両手を押さえて、あたしは脚を開かせれて、濡れてるアソコをさらにびしょびしょにしてきた。

「ｱｯ…ｲﾔ……ﾀﾞ…ﾒ」

『これくらい濡れてればいいかなぁ♪』

真樹斗くんの指が止まり、アソコに固い真樹斗くんのアレがあたってきた。

「ひゃっ…ま、真樹…斗…くん」

『どうしたのぉ？欲しくなっちゃったぁ？』

頷くあたし

『じゃあ、「真樹斗くんのが欲しい」って「入れて」って言ってごらん？』

「…真樹…斗くん……のが……ほ…しぃの…入れ…て…？」

『葉月ちゃん可愛すぎ///』

真樹斗くん照れてる？

(ｸｽｯ

真樹斗くんが可愛くて思わず笑ってしまった。