テキストサイズ

あいしてゆ

第13章 from☆永久

学校で偶然会ったとき嬉しかった。

学年が違うのに葉月と会えるなんて…

俺は葉月の腕を掴んでどこかに連れて行こうとしてる。

葉月の言葉が入ってこない――…

俺は格技場倉庫で葉月を襲ってた。

葉月の首筋にキスマーク。

兄貴にヤられたんだ…

ムカつく―――

葉月が泣いてるのに俺は犯し続ける。

最低だけど俺からしたら葉月の表情が可愛くて仕方がない。

もっと、もっと犯したくなる―――。

俺は葉月が気を失うまで犯し続けた。

他の誰にもとられたくない。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ