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先輩+後輩=私

第2章 後輩





「絶対創くんの方が…」
「はいはい」


とあたしの中に一気に抉り射れた


「ちょッ‥創くんっ」

「んっ?」


と快感に満ちた笑顔で居る創くん

「いきなり入れるッ‥きゃっ///」


いきなり腰を揺らし始めた

「可愛い///」


とあたしの耳に囁かれた

「んッ‥ぁあッ…」

「俺…ヤバいッ」


「ィッ‥イく‥ぁああ///」

「俺もッ」



と一気にイった



「ハァ‥ハァ///」
「ハァ‥ハァハァ‥やべーッ」

呼吸を整え始める私達





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