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先輩+後輩=私

第5章 嫉妬





と睨み付ける

「羽菜先輩…」













「可愛い過ぎる…。」


とあたしをもっと
強く抱き締めてくれた



「とりま、カフェ行きましょう?」

と何事も無かったように微笑む創くん


戸惑いを隠せないあたし



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