テキストサイズ

。+*Sweet Time*+。

第6章 放課後

「なーなーみー!」

栞だ

「何ー?」

「七海、部活どうするの?」

部活の事など忘れていた

「とりあえず、華道でもはいりますわw」
中学生の時からやっていた華道を、継続したいと思った

ストーリーメニュー

TOPTOPへ