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人外娘系

第5章 堕天使娘『不自然』

ランス『君の可愛い瞳が美しい』



ケルブ(うっわ~、何よコイツ突然何を言ってるの?)



ケルブ「はははっ、ありがとう」



ランス『今の俺のハートはもう爆発寸前、今の俺なら君のハートを僕の物に』



ケルブ「ちょっと待って……意味不明だし、困るよ!」



そしてランスはそのままケルブに飛び付いた



ケルブ「ちょっと……イヤ……離れて」



ランス「この肌触り最高」



ケルブ(ちょっと何処触っているのコイツ!)



ランスはケルブの靴下を脱がせた



スルスル



コチョコチョコチョ



ランスはケルブの足裏をくすぐる



ケルブ「きゃはははっ!くすぐったいよ」



ケルブ(何がしたいんだコイツは)



ランス「どうだった?」



ケルブ「くすぐったいだけだよ!」



ランス「あれ?おかしいな、普通の人なら気持ちよくなっているはずなんだが」



ケルブ(気持ちよくなる訳ないじゃない)



ランス「分かった、次はここだ!」



ランスはケルブの太ももから腰の間を舌で舐めてきた



ケルブ「ひゃあっ、そこもくすぐったいよ」



ランス「あれ?おかしいなぁ」

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