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ビュッ



サフィ「きゃあ」



ライダー「大丈夫ですか？」



サフィ「もう、出すの早いよ」



ライダー「お嬢様があまりにも気持ちい手コキだったから」



サフィ「まぁいいわ、次は私の中に入れなさい」



ライダー「お嬢様、さすがに３連続は無理かと……」



サフィ「大丈夫よ、貴方なら」



ライダー「ちょっと待ってくれ、何かもう気力がないように感じるんだ……ハッ……そう言えば」



ライダーは前にサフィにしごかれた時にサフィから激しく精気を奪われて死にかけた記憶を思い出した



サフィ「ねぇ、早くして」



ライダー「お嬢様、少し眠って下さい」



サフィ「ちょっと何するの」



ライダーは安眠香水を使ってサフィを眠りにさせた



ライダー「なんでもっと早く気が付かなかったんだ？くっ、身体がダルい」



そして丁度、ガバスがライダーに対して押し掛けて来た



ガバス「オラッ！テメェお嬢様とあんまり……あっ！お前」



ライダー「ガバス！これは誤解だ！話しを聞いてくれ」



ガバス「うおおっ！許さん」



その後、ガバスの力の解放により、城が半壊したのである