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人外娘系

第22章 プリニーの給料日の使い道編『パロ×普通』

そしてプリニー3匹はマーザイ店に向かったのである



プリバー「さて、私はいつもの場所に向かいますか」



プリバーはミニバイクに乗って魔界風俗店・サシャに向かった



ドッドッドッドッドッ



サシャ店に入ると入り口には魔剛剣士が立っていた



魔剛剣士「またお前か!いつもの彼女を指定か?」



プリバー「いつもの彼女を指定してくれ」



魔剛剣士はプリバーからお金を受け取った



魔剛剣士「彼女はいつものベンチで座ってる、行け」



プリバー「どうも」



スタスタスタッ



プリバーは風の吹く屋上に行くとベンチにプリバー指定の彼女が座っていた



プリバー「今日も頼んだぜ」



???「フフフ、じゃあさっそく、何から始める」



プリバー「言わなくても分かるだろリムザ!」



リムザ「かわいいね」



リムザは浮遊系の淫魔でサシャ店で人気No.3である



リムザはすぐにブラジャーを取った



プリバー「フッ!いつ見ても柔らかいのおっぱいだな」



リムザ「プリバーこそ、私のぬいぐるみにしたいほどかわいいわよ」

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