人外娘系
第6章 サキュバス娘『普通』
その後、クロエは隙を見て触手を剣で斬りさいた
クロエ「ふぅ、身体が自由になったぜ、さぁて次は俺の番だぜ!」
キャム「えっ?ちょっとまだイッたばかりだから……」
クロエ「んな事関係ねぇ、仕返しだ」
クロエは笛を鳴らすと大量に触手が現れキャムの体内に次々と入り込み
キャムの身体が壊れるくらい触手に犯され、触手の先端から精子が大量に出てきたのをキャムが口でチャッチして飲み込む
ゴックン
キャム「ハァハァハァ……やっぱりこの刺激がたまらないわ」
その後、触手は退いていき
クロエとキャムは熱いキスをし続ける
ヌルヌル状態の二人は近くの川でお互いの裸を触り、親密度を上げていた
結局クロエは自分の仕事を忘れていたのであった
その後、キャムとクロエは共に暮らすのであった
終わり
クロエ「ふぅ、身体が自由になったぜ、さぁて次は俺の番だぜ!」
キャム「えっ?ちょっとまだイッたばかりだから……」
クロエ「んな事関係ねぇ、仕返しだ」
クロエは笛を鳴らすと大量に触手が現れキャムの体内に次々と入り込み
キャムの身体が壊れるくらい触手に犯され、触手の先端から精子が大量に出てきたのをキャムが口でチャッチして飲み込む
ゴックン
キャム「ハァハァハァ……やっぱりこの刺激がたまらないわ」
その後、触手は退いていき
クロエとキャムは熱いキスをし続ける
ヌルヌル状態の二人は近くの川でお互いの裸を触り、親密度を上げていた
結局クロエは自分の仕事を忘れていたのであった
その後、キャムとクロエは共に暮らすのであった
終わり