無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

竜騎「ここから先は自分でお願いしないとやらないよ」



リムザ「あぅあっ……もねぇがい、このお〇んぽをシゴいて下さい」



竜騎「何か微妙な言い方だけどまぁいいわ」



竜騎はち〇ぽを強く根元から掴む



リムザ「あっ！いきなり……でっ出る！」



ドプァ
ドプァ
ドプァ



竜騎の手と服に通常男性の精液５倍の量がち〇ぽから飛び散るのである



竜騎「せっ先輩……どんだけ溜めているんですか？ちゃんと毎日ｵﾅﾆｰして出してますか？」



リムザ「ｵﾅﾆｰで毎日だしゅてるよ！」



竜騎は手に付いたリムザの精液を舐める



竜騎「まぁ精液は濃くておいしいから許すわ」



ムクムクッ



竜騎「さっきあんなに大量に出したのにまだこんなにカチカチだなんて、もうこんな状態じゃ待ちきれないよ！」



竜騎はリムザを床に押し倒した



リムザ「ハァハァハァ、今度は何をするの？」



竜騎「あまりにもリムザが可愛いから私も挿入したくなってきた」



リムザ「それって……」



竜騎「そうよ、ＳＥＸよ！ドキドキしない？女の子同士でこんな事するの？」



リムザ「もう私は身体が熱くて良く分からないよ！」