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リムザ「ああっ！」



そしてリムザから離れると竜騎のマン〇から余った精液が垂れ流し状態で出てきた



竜騎「もう先輩のち〇ぽもうやめられないほど気持ちよかったよ！」



リムザのち〇ぽはまだカチカチ状態であった



竜騎「先輩……私の口でキレイに舐めてあげますよ」



腹や太ももに付いた精液を舌で舐めて取りながら大きいおちん〇を舐める



クチュ
クチュ
クチュ



竜騎「先輩のカリがまた最高ですね」



竜騎は慣れた舌でチン〇を舐めていると



リムザは急に起き上がって竜騎の角を掴んでチン〇を喉の奥まで届かせた



竜騎「んぐっ」



リムザ「もうそんなゆっくりしてたらおかしくなっちゃうよ！」



リムザは高速で竜騎の口を使って前後に身体を揺らしながら犯す



リムザ「あっ……出るっ！」



ブチョ



また大量の精液が竜騎の口を一杯にした



竜騎の喉に直接出された為、大量に胃袋に精液が流れ込んだ



竜騎「喉に精液が大量に流れていくのを感じた」



リムザ「あまりにも気持ちよかったから、ゴメンね？」



竜騎「先輩の精液が濃厚で美味いから許してあげるよ」