人外娘系
第7章 アルラウネ娘『過激×騎士』
ガッテム「もう感じたのかよ!」
ラファ「ハァハァ……大丈夫だよ!こっちに来て」
ガッテムは細いツタを使って登る
ガッテム「ふぅ、登ったぞ」
ラファ「私の後ろに来て、頭にある花を触って」
ガッテム「鮮やかな黄色いをした花だなぁ」
ガッテムは黄色い部分を触る
フサフサッ
フワッと触るといいか香りが広がる
ガッテム「いい香りの花だね」
ラファ「そう?嬉しいわ」
ガッテム「それで次は何をしたらいい?」
ラファ「その………私の胸と口を優しく包んで下さい」
ガッテム「分かった」
ガッテムはラファの貧乳のおっぱいを上から手で被せて、手のひらで乳首を転がす
ラファ「ふっ……んっ!」
ラファは目を閉じて顔が赤くなる
ガッテム「可愛いその口にも」
横からラファの口にキスをする、お互いの舌が絡み合う
その間、手は乳首を少し摘まむ
ラファ「ふぁんっ……身体がなんだが熱くて震えてきた」
ガッテムはラファの前来て、舌を胸の谷間から首のまで舐める
シュル
ラファ「ふわぁ……恥ずかしいよ」
ガッテム「恥ずかしいなら止めるか?」
ラファ「やっ……止めないで!続けて」
ラファ「ハァハァ……大丈夫だよ!こっちに来て」
ガッテムは細いツタを使って登る
ガッテム「ふぅ、登ったぞ」
ラファ「私の後ろに来て、頭にある花を触って」
ガッテム「鮮やかな黄色いをした花だなぁ」
ガッテムは黄色い部分を触る
フサフサッ
フワッと触るといいか香りが広がる
ガッテム「いい香りの花だね」
ラファ「そう?嬉しいわ」
ガッテム「それで次は何をしたらいい?」
ラファ「その………私の胸と口を優しく包んで下さい」
ガッテム「分かった」
ガッテムはラファの貧乳のおっぱいを上から手で被せて、手のひらで乳首を転がす
ラファ「ふっ……んっ!」
ラファは目を閉じて顔が赤くなる
ガッテム「可愛いその口にも」
横からラファの口にキスをする、お互いの舌が絡み合う
その間、手は乳首を少し摘まむ
ラファ「ふぁんっ……身体がなんだが熱くて震えてきた」
ガッテムはラファの前来て、舌を胸の谷間から首のまで舐める
シュル
ラファ「ふわぁ……恥ずかしいよ」
ガッテム「恥ずかしいなら止めるか?」
ラファ「やっ……止めないで!続けて」