人外娘系
第28章 クロマネンサー娘『急激×怒り』
レイガ「ぐっ……身体が……」
サシャ「あ~あ、勿体無いなぁ私のご飯が蛆虫の餌になったじゃない、どう責任を取ってくれるのかしら?」
グググッ……ボキッ
レイガ「がっ……」
骨が折れる音が聞こえた
サシャ「あれー?何か硬いのが私の身体に当たっているよ~」
硬いチ〇ポが勃起してサシャの股関節に当たっていた
サシャ「ふーん、そんなに私としたいの?」
レイガ「誰が……お前何か…と……」
バキッ!ボキッ!
サシャ「くふふふっ、身体はやる気満々みたいだけど」
サシャはレイガのチ〇ポをそのままマ〇コに挿入した
ズプププッ
サシャ「あ~ん、私の腐った身体の中に熱いのが伝わってくる~、うれしいわ」
グググッ
レイガの意識は遂に失ったがチ〇ポはまだカチカチ状態であった
サシャは尻尾でレイガの下半身をかぶり付くと口の中で硬いのを感じながらゆっくりと噛んでいった
ガシッ
ガシッ
ガシッ
そしてあっという間にレイガを丸飲みしたのであった
サシャ「魔法使いは久しぶりに食べたわ、くふふふっ」
サシャ「あ~あ、勿体無いなぁ私のご飯が蛆虫の餌になったじゃない、どう責任を取ってくれるのかしら?」
グググッ……ボキッ
レイガ「がっ……」
骨が折れる音が聞こえた
サシャ「あれー?何か硬いのが私の身体に当たっているよ~」
硬いチ〇ポが勃起してサシャの股関節に当たっていた
サシャ「ふーん、そんなに私としたいの?」
レイガ「誰が……お前何か…と……」
バキッ!ボキッ!
サシャ「くふふふっ、身体はやる気満々みたいだけど」
サシャはレイガのチ〇ポをそのままマ〇コに挿入した
ズプププッ
サシャ「あ~ん、私の腐った身体の中に熱いのが伝わってくる~、うれしいわ」
グググッ
レイガの意識は遂に失ったがチ〇ポはまだカチカチ状態であった
サシャは尻尾でレイガの下半身をかぶり付くと口の中で硬いのを感じながらゆっくりと噛んでいった
ガシッ
ガシッ
ガシッ
そしてあっという間にレイガを丸飲みしたのであった
サシャ「魔法使いは久しぶりに食べたわ、くふふふっ」