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モス「グヒヒヒヒッ！まだここで終わりじゃないよな？」



ｼｬﾙﾅ「モスちゃんならどうするの？」



モス「そうだな、俺の角を使ってマ〇コをぐちゃぐちゃに掻きまわすか！」



モスは自分の角を取ってｼｬﾙﾅのマ〇コに押し込む



ｼｬﾙﾅ「あんっ！奥に直接当たって、もう少し優しくして」



ぐちゃぐちゃ



モス「………」



ｼｬﾙﾅの表情はまたふやけた顔をして気絶しそうである



グリグリと中で角を回されてｼｬﾙﾅはイッてしまう



ｼｬﾙﾅ「……あうっ……」



ｼｬﾙﾅはそのまま小便までする



ジョロジョロジョロ



無色透明な精液の混じった小便が床に広がるのをモスは長い舌で舐める



ｼｬﾙﾅ「嫌っ、私の小便なんて舐めないで汚いよ」



モス「ｼｬﾙﾅの小便も美味いがもっと俺が求めるのは……」



モスはｼｬﾙﾅの腹と腰の間を強く押す



ｼｬﾙﾅ「いきなり……うぐっ……なっ何するの！」



モス「貴様の糞を頂こうかと思ってな」



ｼｬﾙﾅ「ちょっといきなりは無理だよぅ」



モスはｼｬﾙﾅのおっぱいと首筋を舐め始める