人外娘系
第9章 暗黒帝王騎士VS聖剣王騎士『戦士×剣士』
世界中に広がる憎悪、憎しみ、怒り、絶望で構成された暗黒領の国は正義が強い国に対して暗黒領土は相手の正義感を無くす為に相手の領土に侵入した
その敵の領土に侵入した暗黒帝王騎士・ガルバッゾ・デゥラスは領土を守る聖騎士達を次々と殺戮する
デュラス「正義と言う名をこの世から消してやる」
ガチャン
闇に包まれた剣を大地に刺す
デュラス『絶・古来王』
ズドドドドドッ
半径1キロ内は全て闇の領土と同じ環境になった
その頃、聖領土ではすぐに被害報告が伝わる
聖領土を守る騎士団の団長、聖剣王騎士・サーライド・クロバスは直ちに現場に向かう
クロバス「まさかこんな速度で我が国が侵略されているとは、一体誰が……」
そして現場に到着すると聖領土はすでに暗黒領土に変わっていたのであった
クロバス「ここもか!」
更に奥に進むと黒と紫が混ざった騎士を発見した
クロバス「お前が我が国を占領する者か!」
デュラス「正義気取りのザコが何を言うかと思えば……フッ、見て分からないのか?貴様らの領土は我々のものになる」
クロバス「これ以上、被害を拡大するならばお前を討つ」
デュラスは両手剣から大型両手剣に切り替え、そのまま威力の高い技を発動する
デュラス『ブラックブラスタ』
巨人な剣で横振り一回の攻撃だが直接触れていなくても圧力が剣から放たれている為、回避する事は不可能な技である
ズタダダダダダッ
剣が通る地面が凹む
すぐにクロバスは双剣でガードするが圧力で鎧全体にヒビが入る
クロバス「何て力だ!これ以上は抑えきれん」
何とか双剣でガードしたクロバスだが戦う気力が格段に下がっていた
クロバス「くっ!この私がこのような者に追い詰められるとは」
デュラス「おいおい、戦いはまだ始まったばかりだぜ?しかもあの技を凌げる者は数少ない、今すぐくたばるのはまだ早くぜ?」
その敵の領土に侵入した暗黒帝王騎士・ガルバッゾ・デゥラスは領土を守る聖騎士達を次々と殺戮する
デュラス「正義と言う名をこの世から消してやる」
ガチャン
闇に包まれた剣を大地に刺す
デュラス『絶・古来王』
ズドドドドドッ
半径1キロ内は全て闇の領土と同じ環境になった
その頃、聖領土ではすぐに被害報告が伝わる
聖領土を守る騎士団の団長、聖剣王騎士・サーライド・クロバスは直ちに現場に向かう
クロバス「まさかこんな速度で我が国が侵略されているとは、一体誰が……」
そして現場に到着すると聖領土はすでに暗黒領土に変わっていたのであった
クロバス「ここもか!」
更に奥に進むと黒と紫が混ざった騎士を発見した
クロバス「お前が我が国を占領する者か!」
デュラス「正義気取りのザコが何を言うかと思えば……フッ、見て分からないのか?貴様らの領土は我々のものになる」
クロバス「これ以上、被害を拡大するならばお前を討つ」
デュラスは両手剣から大型両手剣に切り替え、そのまま威力の高い技を発動する
デュラス『ブラックブラスタ』
巨人な剣で横振り一回の攻撃だが直接触れていなくても圧力が剣から放たれている為、回避する事は不可能な技である
ズタダダダダダッ
剣が通る地面が凹む
すぐにクロバスは双剣でガードするが圧力で鎧全体にヒビが入る
クロバス「何て力だ!これ以上は抑えきれん」
何とか双剣でガードしたクロバスだが戦う気力が格段に下がっていた
クロバス「くっ!この私がこのような者に追い詰められるとは」
デュラス「おいおい、戦いはまだ始まったばかりだぜ?しかもあの技を凌げる者は数少ない、今すぐくたばるのはまだ早くぜ?」