人外娘系
第40章 お嬢様娘Ⅱ『決戦×合流×後編2』
前回は城の主と思われるキートスをガバスは叩き潰し、ガバスはバラバラに分かれた3人を探すのであった。しかしまだこの城に隠された秘密を知らないのであった。
その前に………
ガバス「さぁ残り、3人を見つけ出すか!」
チョン
チョン
ガバスの肩に何かが触れた
ガバス「何だ?」
ラスク「あっあのさぁ、僕がいた事に気付いてた?」
ガバス「あっ!前回には全く名前自体乗ってなかったな!いやぁ~あまりにも影が薄かったから気付かなかったよ!」
ラスク「ちょっとそれは酷いよ!」
ガバス「悪い悪い、戦いに集中すると味方なんか忘れちまうから………」
ラスク「………まぁいいや、所で今の状況は?」
ガバス「ああ、今はサフィお嬢様と腐ったライダーを探している所だ!」
ラスク「あれ?そう言えばラスクは確か豪雷剣士に聞いたけど何か蛇の野郎と一緒って聞いたぜ」
ガバス「おいおい、俺が蹴散らした敵じゃねぇか!信用出来るか!」
豪雷剣士「おいおい、そりゃねぇぜ?」
ポンッ
気安く肩に寄り掛かかってきた
その前に………
ガバス「さぁ残り、3人を見つけ出すか!」
チョン
チョン
ガバスの肩に何かが触れた
ガバス「何だ?」
ラスク「あっあのさぁ、僕がいた事に気付いてた?」
ガバス「あっ!前回には全く名前自体乗ってなかったな!いやぁ~あまりにも影が薄かったから気付かなかったよ!」
ラスク「ちょっとそれは酷いよ!」
ガバス「悪い悪い、戦いに集中すると味方なんか忘れちまうから………」
ラスク「………まぁいいや、所で今の状況は?」
ガバス「ああ、今はサフィお嬢様と腐ったライダーを探している所だ!」
ラスク「あれ?そう言えばラスクは確か豪雷剣士に聞いたけど何か蛇の野郎と一緒って聞いたぜ」
ガバス「おいおい、俺が蹴散らした敵じゃねぇか!信用出来るか!」
豪雷剣士「おいおい、そりゃねぇぜ?」
ポンッ
気安く肩に寄り掛かかってきた