
人外娘系
第40章 お嬢様娘Ⅱ『決戦×合流×後編2』
そしてだんだんと生臭い匂いがしてきた為、ガバスは激しい攻撃から静かにドアをゆっくり開けていく
ラスク「ガバス!この匂いはなんだ?」
ガバス「気をつけろ、敵は近い」
そして次のドアを開いた時である
カチャ……
ドアの隙間から中の様子を伺うと何とライダーが見知らぬ魔物にエッチな事をされていた
ジャミ?「ん?勝手に……敵!」
ジャミ?は尻尾でガバスの首を絞めようとしてきたがガバスは尻尾を掴んで太い柱に引き寄せて、尻尾を巻いて強く引っ張る
ジャミ?「痛ッ!放せ!」
その時、床に半身でいじられていたライダーがいた
ラスク「ライダー無事か?」
ライダー「なっ何とか………はっ!サフィお嬢様は?」
ラスク「いや、まだ見つけてねぇよ、それよりお前はまさかあの蛇と交際していたとは……浮気してるとはいい度胸じゃないか!」
ライダー「そっそれは彼女が……」
ガバス「オラァ!さっさとくだばれよ!」
ジャミ?「ダメェ!息が苦しい」
ライダー「わわっ!ガバスもう放してくれ」
ガバス「ああ、心配するな彼女の肉体をすぐに消してやるから」
ラスク「ガバス!この匂いはなんだ?」
ガバス「気をつけろ、敵は近い」
そして次のドアを開いた時である
カチャ……
ドアの隙間から中の様子を伺うと何とライダーが見知らぬ魔物にエッチな事をされていた
ジャミ?「ん?勝手に……敵!」
ジャミ?は尻尾でガバスの首を絞めようとしてきたがガバスは尻尾を掴んで太い柱に引き寄せて、尻尾を巻いて強く引っ張る
ジャミ?「痛ッ!放せ!」
その時、床に半身でいじられていたライダーがいた
ラスク「ライダー無事か?」
ライダー「なっ何とか………はっ!サフィお嬢様は?」
ラスク「いや、まだ見つけてねぇよ、それよりお前はまさかあの蛇と交際していたとは……浮気してるとはいい度胸じゃないか!」
ライダー「そっそれは彼女が……」
ガバス「オラァ!さっさとくだばれよ!」
ジャミ?「ダメェ!息が苦しい」
ライダー「わわっ!ガバスもう放してくれ」
ガバス「ああ、心配するな彼女の肉体をすぐに消してやるから」
