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人外娘系

第40章 お嬢様娘Ⅱ『決戦×合流×後編2』

それは真っ黒な石の塊であった



豪雷剣士「遂に現れたな500年の悪魔め」

幻想剣士「こいつは500年前に封印した神殺しの悪魔」

破滅剣士「いま再び蘇る」

鉄槌剣士「グランディアス、誰かが封印を解いたみたいだ」

ガバス「説明ありがとう、そして一つだけ言っておく………死ねぇ」



ガバスは4人の剣士が格好よく説明していたので苛立ちがアップしたので再び吹き飛ばしたのであった



ラスク「グランディアス……それが奴の名前か!」



ライダー「え~何か軽く流してるけどさっきの4人は誰?」



ガバス「知らん」



ライダー「しかし封印するほどの敵って大抵歯が立たないよな?」



ガバス「大丈夫、心配するな簡単に魔物を倒せる攻略本持ってるから」



ラスク「よし、攻略本を見ながら倒そう」



そしてガバスはグランディアスの弱点を調べた



ガバス「分かったぞ!奴の弱点が!」



ラスク「一体何が弱点だ?」



ハイブリッド式エアコン



ライダー「エアコン?何だそれは?」



ガバス「詳しく事はこの神父が知ってるはずだ」



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