人外娘系
第3章 スライム娘『普通』
兵士「言われなくても斬る」
ドスンッ
スライム娘「身体が二人に……」
しかし身体は元通りになる
兵士「なんだコイツ!効いていない」
スライム娘「ねぇ?今から気持ちのいい事しない?」
兵士「何を言っている」
そしてスライム娘は兵士の上に乗り、鎧の隙間から入る
兵士「うっ……」
スライムはそのままチン〇に挿入する
兵士「ひんやりしていい気持ち」
スライム娘は身体をくねらせる
兵士「うっ……出る」
どぴゅっ
スライム娘「これが精液」
ペロッ……
スライム娘「濃い味がする……」
兵士「気持ちよかった………」
スライム娘「ああ、もう一度、挿入したい」
兵士「ゴメン、今日はもう帰るわ、また今度来たら次はゆっくり楽しもう」
スライム娘「わっ分かった……明日でもいいから来て」
こうして兵士はスライム娘を倒す事のないまま終わるのであった
終わり
ドスンッ
スライム娘「身体が二人に……」
しかし身体は元通りになる
兵士「なんだコイツ!効いていない」
スライム娘「ねぇ?今から気持ちのいい事しない?」
兵士「何を言っている」
そしてスライム娘は兵士の上に乗り、鎧の隙間から入る
兵士「うっ……」
スライムはそのままチン〇に挿入する
兵士「ひんやりしていい気持ち」
スライム娘は身体をくねらせる
兵士「うっ……出る」
どぴゅっ
スライム娘「これが精液」
ペロッ……
スライム娘「濃い味がする……」
兵士「気持ちよかった………」
スライム娘「ああ、もう一度、挿入したい」
兵士「ゴメン、今日はもう帰るわ、また今度来たら次はゆっくり楽しもう」
スライム娘「わっ分かった……明日でもいいから来て」
こうして兵士はスライム娘を倒す事のないまま終わるのであった
終わり