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そして悪魔王はリムズの後ろに立って服を上着だけ脱がせた



プルン



おっぱいが可愛く垂れる



悪魔王「この柔らかい胸が私の手を包み込む感触はたまらない」



リムズ「あっ……胸弱いの」



たぷん
たぷん



乳首を指でネジっただけで乳首がすぐに立つ



悪魔王「そんなに感じるのか？」



リムズ「はい、気持ちいです」



トロー


悪魔王「ん？なんだもうこんなに濡れていると言う事は挿入して欲しいんだな」



リムズ「なんだがアソコが凄くムズムズして」



悪魔王「このホークでイカしてやるよ」



チン〇＝ホーク



悪魔王はホークでリムズの素股を熱いホークで擦る



リムズ「あんっ、悪魔王様！そんな焦らせないで早く中に入れて」



ホークがクリに擦れてかなり刺激させた



リムズ「いやん、もっと刺激して」



悪魔王はリムズのキュートな尻尾を優しく手で撫でる



リムズ「ふぁん、尻尾はダメ～、感じちゃう」



ペロペロ
ペロペロ



リムズはもう自分の手でマン〇を大きく広げた



くぱぁ



リムズ「お願い、このリムズの中でその太いホークで掻き回して」