人外娘系
第14章 巨大娘VS大鎧(前編)『パロ×笑』
ラット「分かった、なら僕がお前の願いを叶えるよ!」
カーテラ「私が望む願い?………そうだな、まずはこのカルバッツを強化して欲しい」
ラット「この剣を?」
カーテラ「まずはこの剣からだ!」
ラット「その言い方まだ他にあるような言い方じゃねぇ?」
カーテラ「文句言うならお前の言う事など聞かん」
ラット「分かった、約束するよ!」
カーテラ「………楽しみにしているぞ」
その後、カーテラは一人ではカルバッツ剣を持つ事が出来ないので仲間を連れてくる事にしたのだが……
武器屋と鍛冶屋が合併した店にラットは仲間を呼んで説明すると
ラットと同じ所属にいるグランとラシェは不安の表情であった
グラン「古代遺跡からなんだか知らねぇが変な奴に関わるな、もしかすると俺達を最初から敵視しているんじゃねぇか?」
ラシェ「だいたいそんな巨大な剣を強化しろって言われても無理だっつーの!」
ラット「だからさぁ、そこを何とかして……お願い!」
ラシェ「まぁ長い付き合いだし、3週間後には戦争だし、とりあえずやるだけやってみるか」
カーテラ「私が望む願い?………そうだな、まずはこのカルバッツを強化して欲しい」
ラット「この剣を?」
カーテラ「まずはこの剣からだ!」
ラット「その言い方まだ他にあるような言い方じゃねぇ?」
カーテラ「文句言うならお前の言う事など聞かん」
ラット「分かった、約束するよ!」
カーテラ「………楽しみにしているぞ」
その後、カーテラは一人ではカルバッツ剣を持つ事が出来ないので仲間を連れてくる事にしたのだが……
武器屋と鍛冶屋が合併した店にラットは仲間を呼んで説明すると
ラットと同じ所属にいるグランとラシェは不安の表情であった
グラン「古代遺跡からなんだか知らねぇが変な奴に関わるな、もしかすると俺達を最初から敵視しているんじゃねぇか?」
ラシェ「だいたいそんな巨大な剣を強化しろって言われても無理だっつーの!」
ラット「だからさぁ、そこを何とかして……お願い!」
ラシェ「まぁ長い付き合いだし、3週間後には戦争だし、とりあえずやるだけやってみるか」