人外娘系
第16章 巨大娘VS大鎧(後編)『パロ×笑』
ラーデム「………とりあえず今攻めよう」
マルタ「分かりました」
ラーデム「オラッ、行くぞトルテ」
トルテ「いいな、お前なんかオレの魔獣でぶっとばしてやるからな」
クラリット「またまた負けただけだよ、次はお前……」
ラーデム「はいはい、そこまで、この戦いが終わったらクラリットを村に返してやるから」
そして魔族部隊は人間達の住む領域に足を踏み入れた
瞬く間に人間達を包囲し、いつでも攻撃出来る体勢であった
ラーデム「しかしこのあまりにも静か過ぎるのは一体何処だ?」
マルタ「もしかしてすでに敵に気付かれていたりして」
トルテ「まさかな……」
その後、ラーデムの指示により、一斉に飛びかかった
だがすでに敵は偽物の人間をした人形であった
トルテ「罠だったか!」
すると次の瞬間、待っていたかのように次々と人間達が下級魔族に攻撃してきた
そのため、魔族部隊は混乱状態に陥っていた
ラーデム「すぐに体勢を整えろ」
マルタ「分かりました」
ラーデム「オラッ、行くぞトルテ」
トルテ「いいな、お前なんかオレの魔獣でぶっとばしてやるからな」
クラリット「またまた負けただけだよ、次はお前……」
ラーデム「はいはい、そこまで、この戦いが終わったらクラリットを村に返してやるから」
そして魔族部隊は人間達の住む領域に足を踏み入れた
瞬く間に人間達を包囲し、いつでも攻撃出来る体勢であった
ラーデム「しかしこのあまりにも静か過ぎるのは一体何処だ?」
マルタ「もしかしてすでに敵に気付かれていたりして」
トルテ「まさかな……」
その後、ラーデムの指示により、一斉に飛びかかった
だがすでに敵は偽物の人間をした人形であった
トルテ「罠だったか!」
すると次の瞬間、待っていたかのように次々と人間達が下級魔族に攻撃してきた
そのため、魔族部隊は混乱状態に陥っていた
ラーデム「すぐに体勢を整えろ」