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あたしと彼女

第2章 きっかけ


「ﾝｱｯｱｧﾝ…ｲｸｯ…ｲｯ…ｸ…」

すると、あかりは舌の動きを止めた。

「っえ？あかり？」
(イキそうだったのに…なんか、ムズムズするよ…)

コリコリコリ
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

突然あかりは右手で少し硬く大きくなったクリトリスを円を描くようにまわし、膣の中に舌を入れピストンをし始めた…
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