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H産婦人科

第3章 診察

 




「あの、本当に診察なんですか?」

「診察ですよ。
 あれ?診察なのになんでこんなに
 濡れてるんですか?」

そう言って先生は割れ目を
軽く触れる。

くすぐったいけど
感じてしまう


「アッ…だ、め。ンアッアッ…ハァハァ…」


でも先生はすぐ手を離して

「いけない子ですね。
 次の診察に行きますよ。」



「…はい。」





アソコが疼いて
頭がおかしくなりそう。






 

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