テキストサイズ

犯される彼女たち

第6章 先生と生徒


「食べるよね?岩崎?」


私は…
ゆっくり開けたくもない口を開けた。


早く終わらせたかった。

「いい子だね。」

うっん…


「噛んだら殺すからな。」

怖いよ…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ