テキストサイズ

夜のメール

第2章 夜のテンション


それに段々リュウと
メールしているという
感覚がなくなってきた。


―――――――――
ああ、男子ね。
ショウタ、タカシ、
トモヤ、セイジ

この四人はやばかったね。
―――――――――


―――――――――
やばかったな!!
てかマリもやるんでしょ?
―――――――――


またそこに
話ふってくるか…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ