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夜のメール

第2章 夜のテンション



私はまた無視しておいた(笑)

見せたくないし、
勉強もやらなきゃいけなかったので…


すると…
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見せて~(爆)

ま、アソコの快感は
最高だけどさっ(爆)
―――――――――


しつこいなぁ と思いつつ、一度 返信してみた。

おまけで、わたしの
上半身を、わざと
乳首だけ陰になるように撮影して
送った。

―――――――――
これで我慢して(焦)
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