テキストサイズ

夜のメール

第3章 話したがり?



―――――――――
俺も寝た(爆)

で、何話そうか(爆)
―――――――――

私は唖然としてしまった。

そこまでして話したいのっ!?

てか、聞くだけなら
良いんだけど、
私自身の事は極力
明かしたくないのに…

物理的に、精神的に…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ