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奴隷オークション

第3章 体験奴隷



真っ白いワンピース

ブラとパンツ無しでちょっと透けそうでドキドキする


更衣室から出てくると佐倉さんが小道具をつけてくれた


手に手錠を一つずつ付けた(手錠一つは手に付けてもう一つ繋がったところは手に付けずブラブラしている×両手)

これを足も同じ様にしていた


変な格好


「これと後首輪と貞操帯で完成…まぁ今日は首輪はいいか」


貞操帯ってなんだろ?

「じゃあ下付けるよ」

佐倉さんがスカートをめくる

ちょっと恥ずかしくて上から押さえてしまった


「間須さん…何?恥ずかしいの?」


「いや~、よく考えたら誰にもみられたことないなぁって」


そう言うと佐倉さんは私を抱えてもう一度更衣室に連れてきた
すると壁にハンガーをかける手すりみたいな棒に私の両手の片方ずつの手錠を付けた


うそ~動けない!!!

「佐倉さん~動けないよ~!」


「フフッフッ、そのための手錠ですから、いまさら見られるくらいで恥ずかしがらないの」


「だって~」


「はいはい、大人しくしたら直ぐすむから」


再び佐倉さんがスカートをめくる


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