奴隷オークション
第4章 5のプレート
白い生地にプックリと私の乳首が透けた
自分で触って気持ちよくなった証拠だ
私は乳首を指先でクルクルと摩るようにした
『んっん…』
ピリピリと乳首から刺激が拡がりエッチな気持ちになっていく
そんな私を男達は食い入るように見る
恥ずかしいって思うけど、それでまた気持ちよくなっちゃう
あぁおまんこも触りたい…
私はムズムズと脚をくねらした
貞操帯が邪魔でもどかしい
「お願いしたら貞操帯とってやる」
『お願いします。おまんこ触らして下さい』
私はつい口から飛び出た言葉に驚いた
「おまんこ触りたいのか?淫乱な奴隷だな」
1人が佐倉さんの置いて行ったカギを持ってワンピースの裾を持ち上げカチャカチャと貞操帯を外してくれた
『ありがとうございます。ご主人様』
「ベットで見えるように脚を開いて触るんだぞ」
『か…かしこまりました』
私はベットに座りスカートをめくり脚を開いて見せた
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい
顔から火が出るくらい頬が熱くなった
「ほら念願のおまんこを触って見せろ」
自分で触って気持ちよくなった証拠だ
私は乳首を指先でクルクルと摩るようにした
『んっん…』
ピリピリと乳首から刺激が拡がりエッチな気持ちになっていく
そんな私を男達は食い入るように見る
恥ずかしいって思うけど、それでまた気持ちよくなっちゃう
あぁおまんこも触りたい…
私はムズムズと脚をくねらした
貞操帯が邪魔でもどかしい
「お願いしたら貞操帯とってやる」
『お願いします。おまんこ触らして下さい』
私はつい口から飛び出た言葉に驚いた
「おまんこ触りたいのか?淫乱な奴隷だな」
1人が佐倉さんの置いて行ったカギを持ってワンピースの裾を持ち上げカチャカチャと貞操帯を外してくれた
『ありがとうございます。ご主人様』
「ベットで見えるように脚を開いて触るんだぞ」
『か…かしこまりました』
私はベットに座りスカートをめくり脚を開いて見せた
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい
顔から火が出るくらい頬が熱くなった
「ほら念願のおまんこを触って見せろ」