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奴隷オークション

第2章 説明



『あっ…ん 、あぁっっ ……ご主人様ぁ~イっ…キィぁぁます~~っ…ごぉ主人様のぉ…ちん…ぽでイクぅ~っっ!!』


首輪をした女の人のおまんこに男の人がおちんちんを入れたり抜いたりしてて、女の人は白目をむきながら叫んでた。


『この女、奴隷のくせにご主人様の許可もなくイキやがった!』

男の人はそのまま女の人のお尻を叩いて『性奴隷が』とか言ってた



その後、画面のはしから別の男の人が出てきて女の人の乳首をクリップに紐が付いたものではさんで引っ張った


『あああぁぁ!!!ぃい痛い!!!!!痛いですご主人様!!!お願いします!のけてください!!!!』


『痛いだろ?ご主人様達に謝りな。』


『ぁぁっご主人様申し訳ありません、ぁ許して下さい…許して下さい…許して下さい……痛いです。お願いします。許して下さい』



よく見ると女の人の乳首から少し血が出ていた


『性奴隷は謝り方も分からねぇのか??そんなんじゃご主人様がどんなに優しくても許してもらえないよ?』


『ちんぽ入れてるとこ拡げてカメラに向かって「ご主人様の許しを得ずに私の奴隷マンコは勝手にイッてしまいました。ご主人様達許して下さい」って言えたら許してやるよ』


女の人は痛みに耐えながらその通りにした


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