俺の彼女はエロリスト
第2章 初体験
「おちんちんかなり大きいね…。」
「恥ずかしいからあんま見るな///」
俺は少し顔を手で隠した。
「由麻可愛いW」
梨香は俺をまたベッドに押し倒した。
「ゴムつけてあげる。」
そういうと梨香はゴムを俺のおちんちんに着けた。
ゴムの色はピンク色で可愛い。
「ふふっ由麻のおちんちん大きくてなかなか入らなかったW」
カァァァ///
俺は赤くなる。
「もっとおっきくしてあげるね。」
そう梨香はいうと俺のおちんちんを口に含んだ。
ペチャ…ペチャ…
梨香はおちんちんを吸いながら舌で舐める。
「…ッ…ハァハァ」
段々俺は息が上がる。
コレがフェラっていうヤツか?
「あはは、由麻のおちんちんまたおっきくなった!」
梨香は楽しそうに笑った。
…何だか梨香は余裕みたいだ。
悔しい。
俺も梨香を壊したい。