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俺の彼女はエロリスト

第3章 保健室





パチャンパチャン






「いっ…きなりっ…うごかしっ…たらっ…ら…めっ…アッ…ンン…」






水音と梨香の甘い声が保健室に響く。





「…アァァ…ン…イッ…ク…」





「ぃ…イク…。






ほぼ同時に俺達はイッた。





俺はおちんちんを抜いて梨香の顔に精液を出す。






「…ンッ…おいしい。」





梨香は精液を手でとり舐める。






「そろそろ目隠し取って?」




「あぁ。
ゴメンゴメン!」





梨香から目隠しを取ってもらう。








キーンコーンカーンコーン






「ヤバっ!
授業遅れちゃう!!」






授業が始まるチャイムが響く。






俺達は服を急いで着て保健室を出た。










この時ちゃんと部屋を綺麗にしとくべきだった。





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