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俺の彼女はエロリスト

第1章 初カノ




俺はかすかに聞こえる声を探し始めた。




探していると『本管理室』のドアからその声は聞こえるみたいだ。




俺は少しドアを開けのぞいた。



暗かったけど…



「アッン…ヤッ…イックッ…」


クチュクチュ



という音がはっきり聞こえる。


え…?



まさかエッチしてんの?



俺は驚いてドアを閉める。




でも…




「今のぞいたの誰?」



嘘!?



まさかバレた????



ビクッと俺は肩を縮めた。


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