テキストサイズ

俺の彼女はエロリスト

第4章 特別授業






先生ゎ俺に近づいてベットに押し倒した。





俺…先生と今からヤるんだ…。





保健室、先生…なんだかスリルで余計に興奮してしまう。





先生は一気にズボンとパンツを下げて俺のおちんちんを手でつかみシコシコした。






「あら…おちんちん以外とおっきいわね…」





俺はだんだん息が荒くなってくる




「ハァ…ハァ…せん…せっ…ンッ…アッ…」





ペチャペチャと先生がおちんちんを口に含んでしゃぶる。





「…ッ…イッ…ク…」





ピュルッ…






俺は先生の口の中でイッてしまった。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ