テキストサイズ

妹=肉体奴隷。

第9章 朝~



くいっ


理「にゃっ⁉」



ばふっ



…私…押し倒されて…


幸「りぃ~こ?


俺になにしよぅと

したの?」



お兄ちゃんは首筋にキスを
してから、


いじわるな笑顔で言う。



理「えっ、あっ…

ど、どっきり…?」



幸「ふーん…」



私の腕をつかんでいた
右手を離し、


パンツ越しにおまんこを

指でトントンっと
刺激する。



理「ひゃあっ」



だ、だめっ…

そこっ…クリ…



幸「そんな声だすと、

あそこのドア。


誰かさんが開けっ放しだから、聞こえちゃうかもよ?w」



私ははっとして

必死に声を我慢する。



幸「言って?

…理衣子、

俺になにしようとしてたの?」



理「…ふっ…んぅ」



刺激のしかたが変わり、

今度はクリをグリグリと
押される。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ