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リアル∞青春

第4章 初ちゅー




「ほんとに赤いよ?ちょっと休もうか」


ふわっ
「きゃっ!」


そう言って、お姫様だっこされた。



涼は、私の部屋のベットまで連れて行ってくれた

こうゆうところは、やさしいなって思う



「ありがとう…」

全然つらくないのにな


「なあ」


「なに?」




「今から愛を襲っていい?」

「っへ?!」



突然のあまり、声が裏返った

「可愛いw」


…え?
今、可愛いって言った?


「また顔赤くなった」


~っ///



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