
ノンフィク恋物語
第2章 ヒゲジョリ事件
武くんはヒゲが少しはえています。
彼いわくチャーミングポイントだそうです(笑)
そんな彼とヒゲジョリ事件がありました。
それは……
ある日バスケを練習していたときのことです。
武くんがドナちゃんに(ドナちゃんとは同じバスケ部)パスをしてました。
私はその時ボールを見ながらコートの中心で立ってました。
その次の瞬間……
頭の上で
ジョリッ
っと感触が(゜∇゜)
そして背後から
ごめんm(_ _)m
の声が(」゜□゜)」
なんと……
武くんのアゴがちょうど私の頭の上の高さにちょうどよかったらしく、ヒゲでジョリッっとなりました(笑)
思わず私は赤面です(笑)
彼いわくチャーミングポイントだそうです(笑)
そんな彼とヒゲジョリ事件がありました。
それは……
ある日バスケを練習していたときのことです。
武くんがドナちゃんに(ドナちゃんとは同じバスケ部)パスをしてました。
私はその時ボールを見ながらコートの中心で立ってました。
その次の瞬間……
頭の上で
ジョリッ
っと感触が(゜∇゜)
そして背後から
ごめんm(_ _)m
の声が(」゜□゜)」
なんと……
武くんのアゴがちょうど私の頭の上の高さにちょうどよかったらしく、ヒゲでジョリッっとなりました(笑)
思わず私は赤面です(笑)
