テキストサイズ

旦那には秘密の私の姿

第2章 確認

旦那:仕事と家の往復でそんなことできる暇はない。心配するな。



と、言われた私は疑いつつも今回は忘れようと決めた。

しかし、態度はどことなくぎこちなくて旦那は私に対して口数も減っていった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ