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「優しくしてあげるから楽しんでね？」



拓人はそう言うと未亜の秘部を弄り始めた。


ビクッ…


「やだあ！

だっ…誰かっ…誰か助けてっ！」


未亜は泣き叫ぶ。


「生憎…美術室の周りは誰も来ないから。

全部仕組んだ事だしね？」


クスッと拓人は笑った。