レイプ~リクエスト~
第1章 レイプ
クチュ…クチュ…
「っ…うぅんっ…!」
「前園…まだ痛い?」
拓人は未亜の頭を撫でながら聞く。
未亜は拓人の優しい声につられて首を横に振った。
「じゃあ…もう挿れよっか」
拓人のその声に未亜は、ハッとした。
「西荻君!
お願いっ…挿れるのだけはやめてっ…」
未亜は必死になお願いする。
「…どうしよっかなあ……」
拓人はズボンと下着をおろす。
「お願いっ…」
「ん~…」
グチュッ!
「ああああぁっ!!」
「ごめんね?
俺そんな優しくないからっ」
一気に勢いよく貫いた拓人は痛む未亜をみてニヤニヤと笑った。