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「未亜ちゃん強気でいれるのもいまだけなんだからねっ？」


飛路はそう言うと未亜のスカートの中に手を突っ込んで未亜の履いていた下着をずりおとした。


「きゃあっ！？」


油断した未亜の手首を拓人が掴み自分のネクタイで手首を縛りつけた。



「ちょっ…やだっ…

なにすんのよっ…！」


じたばたと暴れる未亜に対し二人は笑う。


「未亜ちゃんのパンツ水色だあ～！」


「あんまり動かないでね？」