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妄想真逆傾向

第3章 少女性癖異常傾向

「お…おまえばかか」

俺は思わず言ってしまった

「あはん、そんなことないよ、それより昨日の続きしよ?」

そう言って彼女は俺を強引にベッドに押し倒してきた

「っ…み、美優、やめうぶっ」

やめろという前に唇を塞がれてしまった

「っ!」

そのまま美優の手が俺のパンツの中へ侵入してきた

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