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「んしょ、んしょ」

美優は胸を上下に動かす

「っ…」

俺は何とも言えない刺激に襲われた

「…こんなのどうかな？」

不意に

電撃を喰らったような快感が襲ってきた

「うづっっ…」

美優が尿道を這うように乳首で刺激してきたのだ


「凄い感じてるね」

「だ、だめだ美優！もう出る！」

「我慢して、出しちゃったらお仕置きだよ」

彼女は笑いながら言うが俺はもう笑ってる余裕もなかった