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妄想真逆傾向

第3章 少女性癖異常傾向

「ちょっとまっててね」

美優はそう言うと机の中から何かを取り出す

そして不意に押し倒された

「お、お前何する気だよ!?」

「大丈夫、ちょっと縛るだけだから」

「し、縛るだと!?」

俺は抵抗したが彼女にかなうわけもなくあっさり手首を紐でクルクルと縛られてしまった

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