
お兄ちゃんが好きで何が悪い!!
第4章 帰り道
部活後私と優にぃは
渚達と帰るため待ち合わせ場所の
校門に向かって歩いていた
校門にはもぅ渚達は来ていた
「もぅ夏目達おそーぃ」
「 ごめんごめん
ぁー
わりぃわりぃ 」
優にぃとハモッた
優にぃ達はふきだしてぃたが
わたしは優にぃとハモッたことがうれしかった
その後私達4人は部活のことや
先生の愚痴などを話ながら楽しく
帰った
私達の家は渚達の6軒先にある
だから優にぃとはほんの数十メートル二人っきりになれるのだった
その二人っきりの時間が私は大好きだった
優にぃはわたしが腕に抱きついても振り払ったりしない
いつも笑って私の話を聞いてくれる
その時の優にぃが私は一番好きだった
渚達と帰るため待ち合わせ場所の
校門に向かって歩いていた
校門にはもぅ渚達は来ていた
「もぅ夏目達おそーぃ」
「 ごめんごめん
ぁー
わりぃわりぃ 」
優にぃとハモッた
優にぃ達はふきだしてぃたが
わたしは優にぃとハモッたことがうれしかった
その後私達4人は部活のことや
先生の愚痴などを話ながら楽しく
帰った
私達の家は渚達の6軒先にある
だから優にぃとはほんの数十メートル二人っきりになれるのだった
その二人っきりの時間が私は大好きだった
優にぃはわたしが腕に抱きついても振り払ったりしない
いつも笑って私の話を聞いてくれる
その時の優にぃが私は一番好きだった
