テキストサイズ

絶対にみちゃダメ~すんどめガール~

第4章 嫉妬


「んッ……」


俺は激しくキスをしながら加奈を机の上に押し倒した。


っと同時に加奈の胸に手をおく。

そして優しく揉む


「ア……んッ」

俺はキスをやめて、左手はスカートの中へ……


「お前濡れるの早すぎ……」


「だってぇ……あンッ」


はぁ……

今日のこいつ早くイクな……

そう思った俺は左手の動きを早め、右手で激しく揉み、乳首を舐めまわした。


すると……




ストーリーメニュー

TOPTOPへ