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えっち☆短編集

第1章 初めて




少し意味が分からなかった


ゆいは中2にしては
誰よりも純粋で
えっちなことの意味が
分からなかったので


『…なにをするの?』


「ゆい…知らないの?
…こうするんだよ。」



―――ドサッ



いきなりベッドに
押し倒された


チュ


『ふぁ…』

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